今日の『徹子の部屋 十朱幸代』を展望します。
俳優だった父の影響で同じ道へ進んだ十朱さん。
一番最初に憧れたのは疎開先の奈良で近所だった
中村メイコさんだという。
昔の写真が時々テレビに出てきますが、
おきれいだったんですよね。
憧れていた人が多いのもうなずけます。
すでにスター子役で活躍するメイコさんには
沢山のプレゼントが届いていた。
メイコさんの家に泊りがけで遊びに行くことも多く、
いつしか「メイコさんみたいになりたい!」と憧れていたと語るそうです。
また、数年かけてやっと母の遺品整理が終わり
「自分は独身!迷惑をかけられない」と自分の持ち物整理も始めたという。
昔の話を沢山聞きたいですね。