あさイチ「認知症予防にも!歳をとっても“夢中”になりたい」
前頭葉の萎縮が問題という専門家の話がありました。
早い人では40代から見られる症状という指摘には恐怖を感じました。さらに低年齢化が指摘されていましたから、どのような年齢も気をつけたほうがいいということでしょう。
さて、そんな中で対策としては、夢中になれるものを見つけることが一番大切らしいです。これはよく理解できます。定年退職された方が急にやることがなくってボーッとしてしまうというのはよく聞く話です。
そして、ボーッとして前頭葉が刺激されることなく認知症へという流れは阻止したいところです。
さて刺激のある生活というと今日も指摘されていましたが、異性を意識するっていうことも大切なようですね。
刺激のある生活、興味のアンテナを張った暮らしをすることが大切ということのようです。