育毛法を探る12のコツ

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劇的な情報は入っていませんが、参考にはなるのではないでしょうか。

8月5日
・毛は後からついてくる

■今号のテーマ
└ 「薄毛は後からついてくる」

今何かをしたから薄毛になってしまう、なんてことはありません。

習慣や環境の積み重ねにより、
皮膚が弱くて毛を育てる能力の弱いは早く発症し、
その反対の人は遅く発症していくもの。

遺伝や男性ホルモン(DHT)の影響もあるにはありますが、
これらは、習慣や環境によって影響を受けやすくなる
と捉えた方が頭皮や心身の健康に役立ち、
毛を無くさなくなる可能性が高まります。

薬を飲み続けるって、どう考えても不健康極まりないですからねぇ。

【毛の生え替わるサイクル】

毛が薄くなるには、毛の生え替わるサイクルが絡んでくるので
ややっこしく感じるように思っています。

今生えている毛は、
薬の副作用・食事制限する過激なダイエット・強いストレス環境、
以外で細くなったり成長期が短くなったりしません。

ヘアケア・食事・体を動かす等の習慣や環境の積み重ねにより
心身と頭皮の血行が悪くなることで、
毛の成長に必要な栄養が巡ってこなくなって、
次に生え替わってくる毛から段々細くなり、成長しなくなっていくのです。

男性の場合、一回全ての毛が生え替わるのに3年前後
女性の場合、一回全ての毛が生え替わるのに4年〜5年前後

だから、毛穴内部で進行し始めてから、薄毛として症状が現れるまでには
男性で5年〜10年前後、
女性で10年〜15年前後の年月が経過しているのです。

【薄毛には前段階がある】

毛穴内部で進行し始める時に感じる症状があります。
それが薄毛になる為の前の段階です。

この段階で、拙著「髪は増える!」記述の内容を実践して下されば
いろんな情報を漁らずに済みます。

どんな前段階かと言うと
毛母細胞の働きが落ち始めるので、
本来の固さで中身の詰まった毛を作れなくなってくるです。

症状としては
・元気が無くなってきたように感じる
・生えてきても根っこから毛が寝てしまいセットしづらくなる
・毛の伸びるスピードが落ち、カットする期間が少し長くなり始める
・黒髪だったのが、赤茶けた色に変わってくる

こんな症状を少し感じるようになったら、
薄毛になる可能性が段々高まってきている頃あいですね。

【薄毛になった時は相当状態が悪い】

薄毛になる可能性が高まっていてもすぐには薄毛になりません。

髪の毛は、今生えている毛にカラーをしても、
今生えている毛は細くなったり、成長期が短くなったりしません。

定期的にカラーをしていると、
次に生え替わってくる毛から細くなり成長期が短くなっていくのです。

一回の生え替わりに数年の月日がかかるので、
薄毛になるのに数年〜10年以上の年月が経過しています。

だから、それだけの期間薄毛になる習慣を続けるのだから、
薄毛と言う形で症状が現れた時は相当状態が悪いのです。

糖尿病等の生活習慣病のようですね。

【急激に増えるのは】

薄毛になるのは、頭皮や毛穴内部で進行してから、
かなり後からになりますから、
頭皮や毛穴内部の改善が進んでも、
すぐに毛が回復することはありません。

次に生え替わる毛から順番に細くなり、成長期が短くなっていくように
次に生え替わってくる毛から順番に太くなり、成長期が伸びるようになるのです。

生え替わりには最短でも数年の月日がかかるので
薄くなるのも、濃くなるもの数年の月日がかかるのが普通です。

ところが、急激に増える人がいらっしゃいます。
317号で説明しました毛を育てる能力の強い人の場合
急激に増えることがあるのです。

それと、薄毛ではなく脱毛症の場合ですね。

【結論】

薄毛になる人は毛を育てる能力が低いのだから、
毛が増えるには数年の月日が最低でもかかると言うことです。

ただ単に増えるかどうかだけで見ていると
やりがいもないし、モチベーションが続きません。

その中で育毛の効果を見る判断基準的なものがあるので、
それを励みに淡々と続けるのが育毛に成功する為の秘訣です。

その判断基準とは、
薄毛になる前段階の逆の効果・症状です。

症状としては
・毛に元気が出てきている
・生えてきた毛の立ち上がりが良くなりセットしやすくなる
・毛の伸びるスピードが早くなり、カットする期間が少し短くなり始める
・赤茶けた毛になっていたのが、黒髪に戻ってきた

さあいかがでしょう?
今、あなたは以上の効果が何年も続いていますか?

次号は8月26日の配信予定です。

次号のテーマは「頭皮の匂いと体臭は3つの原因から」です。
次々号のテーマは「皮脂の分泌を促進する環境習慣が薄毛の原因」です。

(メルマより)