RIZAPグループ---新たな新事業方針を報道関係者向けに発表、「日本の健康増進」にコミット

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RIZAPグループは7日、日本プレスセンターにて報道関係者向けに新事業方針の記者発表会を開催し、同社代表取締役社長の瀬戸 健氏が新たなコミットとして2020年度までに1,000万人以上にRIZAPメソッドを体験してもらう「RIZAP 1,000万人 健康宣言」を発表した。今後、RIZAP関連事業で500万人、法人・自治体プログラムで500万人の健康増進に向けた支援サービスを提供していく計画。

プレゼンテーションの席上、瀬戸社長は「RIZAPはダイエットばかりが注目されてきたが、我々がやりたいことは、それではなく、ダイエットはあくまできっかけ、痩せることも手段」「RIZAPメソッドで社会にもっと貢献したい」と述べ、高齢化社会において、歳を重ねることが暗い未来ではなく、「日本人一人ひとりが自分の健康に向き合い、自分の未来を自分で変えられる社会の創出に貢献していきたい」「日本中の健康増進にコミットします」と「健康宣言」の意義を説明した。

同社では、これまでRIZAP事業を通じてボディメイクや自治体を巻き込んだ健康年齢の改善をサポートしてきた。また、様々な大学や医療機関との共同研究などを通じて科学的な見地から独自のトレーニング方法を開発するなどその取り組みを拡大してきた。

今回発表した新たなコミットにより、「個人のボディメイク」を中核的な目的とした事業から「日本の健康増進」を目的とした、より社会的意義の高い事業への昇華を明確な方向性として打ち出した形となっている。

東大の瀬戸教授、牧之原市の西原市長、筑波大の田中教授からもそれぞれ前向きなコメントがあり、大学や自治体の評価を得ているようだ。

質疑応答では、RIZAPが活用しているビッグデータに関してや、RIZAPメソッドの海外での展開可能性などについて、参加した報道関係者から質問が飛んでいた。
(KABUTANより)