セクゾ・佐藤勝利のストーリー ソロ公演初日

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これからが楽しみでね。

 

 Sexy Zone佐藤勝利(20)が10日、東京都文京区の東京ドームシティホールで、ソロライブの初日を迎えた。公演タイトルは「VIC’s sTORY(ヴィクトリー)」。勝利(VICTORY)のストーリーという意味で、自身の20年の足跡を思い入れある楽曲で表現。SMAP、嵐ら先輩13グループ13曲のメドレーや、ソロの新曲で2300人を酔わせた。

 タイトルも演出も、こだわりぬいた。「VIC’s sTORY」のVICは海外での自身のニックネーム。真ん中の「ss」は「佐藤勝利」のイニシャルだが、発音せず「ヴィクトリー」と読ませる。どこかジャニー喜多川社長(85)をほうふつさせるネーミングセンスだ。佐藤は「ジャニーさんじゃなく、自分で思いつきました」とアピールし、「いずれ“ショリーさん”になるんじゃないかな」とおちゃめに笑った。

 「ぼくの人生や『ジャニーズの中のぼく』をステージで表しました」と佐藤。オープニングは特技のギターで新曲「Sunshinesmile」を初披露。前半は少年隊、堂本光一(38)、山下智久(32)の曲をカバー、後半は嵐から始まり、NEWS、TOKIO、SMAPと13グループ13曲を一気に歌った。

 選曲にも意味がある。嵐の「サクラ咲ケ」はジャニーズのレッスンで初めて歌わされた曲で「緊張したけどジャニーさんに『You、いい声だよ』と言ってもらいました」。SMAP「Triangle」はクリスマスプレゼントでもらった人生初めてのCD。「歌詞を全部覚えて両親の前で披露しました」と“初ステージ”を振り返った。

 MCでは同じグループの菊池風磨(22)と松島聡(19)が登場。肩を組んだ3人にファンが「勝利サイコー」と声を掛けた。

 この日はソロ曲、カバー曲など26曲を熱唱。15日まで計9公演を行う。

中日スポーツより